初挑戦から約2ヶ月。ようやくルシソロクリアできました!
闇ランバージャックでの討伐は、先人がたくさんいたので編成の真似をするだけならそこまで難しくなかったですが、実際自分で動いてみると判断が遅かったり、いらないところでアビを打ったりと、かなり苦戦しました。
1属性できたので、他にもキャラや武器が準備できそうな属性があればまたチャレンジしてみようと思いますが、まずは闇でやってみて感じたことをまとめておこうと思います。
闇ランバージャックでルシファーに挑むために
キャラについて
キャラに関しては先人のものを丸パクリしました。特にキャラについては、それぞれに役割があって弄る余地はないように感じます。
- バレクラ:幻影、マウント、奥義ゲージUP、ディスペル、グラビティに加えて、経過ターンでバリア、ブロック、奥義性能UP、ディスペル、グラビティが増えて、奥義にスロウとやれることが多い。できる女。
- シス:そもそも火力が高く、自己バフも合わせて周りのキャラの倍くらいダメージを出す。奥義で完全回避を持っているので、かばうと合わせてポースポロスを始めとするほとんどの特殊技を完封するイケメン。抱いて。
- シャレム:永続消去不可の防御downと弱体耐性downだけでも強い。完全回避を任意に付与できるので、前半のポースポロスを捌くことができて、試練10のための弱体も多数持っている。ガチムチじゃなくてほんとによかった。
- レイ:2種類のパラダイスロストを完封するためのキー。デス以外の手段で後ろからキャラを引っ張ってこれるし、任意のキャラの加速もできるママ。目は閉じてる方が好きです。
- ゾーイ:パラダイスロスト完封のキーその2。コンジャクションで1Tの無敵と回復を兼ねることができる言わずと知れた闇パの最終兵器。ルシだとむしろ回復役っていうのがすごい違和感。グランデバージョンのスキンちょっと大き過ぎじゃない?
黒騎士を入れる選択肢もあるみたいですが、ランバージャックでやる場合グラビティやディスペルの枚数、弱体の数などなどいろいろ問題点が出てくるので、これがベストメンバーだとやっていて感じました。
武器について
(なぜかディアボロスボウにプラスが振られていないことに終わってから気づく。)
先人の編成ではバブ・エル・マンデブを入れる編成が多く見られましたが、これにダマスカスを6個消費するかどうか悩みながら進めていました。
なければディアボロスボウでもいいという記述を見つけたので、どうしても時間が足りないと感じたら凸るつもりでいましたが、最終的になくてもなんとかなりました。
攻撃力とHPを両立できるので、あるなら迷わず入れたい武器です。
また、ランバージャックで挑むならマジェスタスは3本以上欲しいと思います。トーメンターにはCTを調整したり、全体に幻影を撒いたりと、特殊技に対応する手段が多くあるのに対して、ランバージャックでは、特殊技自体を防ぐ手段に乏しいので、それなりにHPと防御力が必要になります。
2本で試したことがないので、絶対にクリアできないとまでは言いませんが、3本と比べてHP管理が難しいことは確実です。4本で討伐されている方もいらっしゃるので、火力とのトレードオフにはなりますが、長期戦で大事になるのは耐久力であることは間違いないはず。
召喚石について
サリエルの部分はハールート・マールートと何度か取り替えて試してみましたが、しっかりやれば弱体の数は足りるので、自分のキャラ編成ではサリエルの方がいいところまで進むことができる回数が多かったです。
黒麒麟の3枚目は砕いてしまったため、採用すること自体ができませんでしたが、練習回数を多くこなすうちに、アビリティ管理が上達したので、2枚でもやりくりできるようになりました。
ムーブについて
最初の方は固定ムーブで動くことができましたが、クラリスの奥義スロウやグラビティの影響で、途中からはどうしてもアドリブになるところは出てきます。
これは闇に限らず、どの属性でも長期戦になればなるほど弱体アビリティの成功/不成功によって、固定ムーブから外れる瞬間は出てきます。
むしろそこからが練習の成果の活きるところ。ルシファーHL以外にも言えることですが、特殊技をどうやって捌くかがポイントです。
自分が闇ランバーで意識していたことを列挙すると、
- シスの奥義に2アビを合わせられるか/クラリス1アビは打てるか。
- クラリスの奥義でCTがずれないか。
- イブリースを受ける場合、主人公奥義/クラリス1アビのマウントはあるか。
- デバフリセットの前に主人公の「木こりのうた」と他キャラのアビリティはリキャストするか。
それ以外は、基本的にどの属性にも当てはまるような、試練や特殊技への対応です。他属性と違うのはキャラの扱い、ジョブで対応が異なるのは弱体の入れ方だと思います。
闇ランバーの大きい特徴としては、メイン武器にシューニャを持つことで、奥義ターンで弱体無効がつくことと、クラリスの1アビにマウントがついていること。この2つのおかげでイブリースを受けるという選択肢をとれるのは、他属性やトーメンターにはないメリットのひとつです。
まとめ
ルシファーHLのソロ攻略は必須ではないものの、編成から動き方までいろいろと勉強になったコンテンツです。おかげで判断力も1ミリくらい上がった気がします。
各属性で違った対応を求められるコンテンツでもあるので、また勉強して闇以外の属性でもチャレンジしてみたいと思います。
先人の動画やブログにはもの凄い影響と学びをいただきました。勝手ながらここで感謝を述べておきたいと思います。ありがとうございました。
ではまたー。
コメント